実と虚の間にあるものに興味がある
ひとに話を“きく”とはどういうことか
場に合わせることで今まで自分が思いつかなかった言葉が出るかもしれない。
「明日の朝食をちょっと楽しんでみよう」と思ってもらえたら。
「季語」というものが持っている情報量が異常
自分の言葉が“場”に影響を受ける瞬間
誰かの浄化フィルターになること=自分が生きていること。
自分を知るってことは、他者を知りたくなるってこと。
Copyright HIROBA © 2023