ここから“ボンボンアカデミー号”という船に、いろんなひとを乗せていきたい。
自分の持っている技術で、誰かの役に立ちたい。
自分の格好、髪型から生き方まですべてを説明できることは大事。
はっきりしないものを信じられる勇気は持っておきたい。
自分の内側に流れている、「時間」ではない「時(とき)」の流れ。
仲間は増えてもそのひとに課すものは増やさない。
無条件に何かを与えたくなるフェーズに入っていくんだと思います。
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