自動筆記になるぐらいまで、何も考えず手を動かして書くのが理想。
クリエイターが作りたいものを具現化する橋渡しに。
「おもしろい」はいちばんひとの記憶に残る
常に「これは何かに使えるかもしれない」という思考回路になっている。
「こういう写真を撮ることができる世界はすごいんだよ」と伝えたくて。
作るというより、大いなる生命から魂の一部を分けてもらうような気持ち。
着想者としてのワクワクと、イチ読者としてのワクワクが一致するように。
必ず"バズる"こと。数字がすべて。観られて初めてコンテンツ。
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