どの曲を聴いても、好きな曲に草野華余子がいるぞ」と思ってもらえるように
挑戦していかないと、自分自身に飽きてしまうから
いいハプニングが起きてほしいと思いながら撮っている
時に収集がつかなくなったりもしながら、横並びでものづくりをしていく
劇場を出たら、記憶には残るけれど、形は何も残らない
瞳孔を開いてやってみたら…
人前のほうがいろんなことが上手にできる
舞台においての“華やかさ”って何?
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