HIROBA 『阿久悠をめぐる対話』を終えて
誰のものかわからなくなることで、普遍になっていく
「Alone Together」=ひとりぼっちのままで一緒にいられる
ひとは生きている”しるし”の集まり
鷲田さんに”場”について聞いてみる
どこに行きたいかというより、どこに繋がっているかを知りたい。
共感を突き抜けて、ゲージを突破したい。
変わっていくのは、僕に課せられたルールであり、チャンス。
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