「季語」というものが持っている情報量が異常
自分の言葉が“場”に影響を受ける瞬間
自分を知るってことは、他者を知りたくなるってこと。
見栄は一秒でも早く捨てた方が良い。
「何をもってこの旅に出ようとしたか」ってところが一緒。
誰かの浄化フィルターになること=自分が生きていること。
わからないひとにはわからなくていいや、とは思えない
どれだけ自分以外のことを考えるか
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