変わっていくのは、僕に課せられたルールであり、チャンス。
音楽から感情の大きさを受け取って物語を書く。
ここ1年ぐらいで、「死が怖い」って思うようになった
変わることによって生まれるおもしろさと、変わらないという人間らしさ
小説はより”自分事”としていちいち刺さっちゃう
「この物語はフィクションです」という一文が入れば、何を思ってもいいんだって。
考え直す作業が入るのも、エンタメの一種なのかもしれない。
書いているときと推敲しているときの自分は、違う自分。
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