クライアントワークに、自分なりの毒をこっそり忍ばせていくのが楽しい。
衣装は、自分のなかに眠っている人格を呼び起こすスイッチ。
街の姿を見抜くことは、僕らにとって大事な能力。
ここから“ボンボンアカデミー号”という船に、いろんなひとを乗せていきたい。
理(ことわり)を、真剣に考えて作り出された形は美しい。
死んだあとの世界で、名だたる画家たちに呼んでもらえるように描き続ける。
AIたちによって、個人がもっと柔軟に生きられる未来は素敵だと思う。
AIはパートナー。他者とコラボしている感覚に近いです。
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