慣れないこと、普段やっていることと違うことがあると、僕は楽しい。
フラットな付き合いで、しっかりサウンド構築を支えようというスタンス。
自動筆記になるぐらいまで、何も考えず手を動かして書くのが理想。
クリエイターが作りたいものを具現化する橋渡しに。
「おもしろい」はいちばんひとの記憶に残る
自分の格好、髪型から生き方まですべてを説明できることは大事。
はっきりしないものを信じられる勇気は持っておきたい。
常に「これは何かに使えるかもしれない」という思考回路になっている。
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