最高に研ぎ澄まされた時間は、必ず緊張していた
今はもうプレイしたいというより、観て応援したい。
あのときやめないでよかった。続けてよかった。
挑戦のために、どうしたらポジティブな切り替えができるのか
この幸せな野球人生を多くのひとたちに共有したい
今なぜ、野球場をつくるのか
普通じゃないひとのストックが普通につながっていく
自分のなかでOKはないので、永遠に
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